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ホーム > 製品情報 > Platform Solution > WINFAST HPVC1111 > 概要&機能
WinFast HPVC1111 (SpursEngine×4)
概要 & 機能 仕様 SpursEngine特設サイト 高解像度画像データ


『WinFast® HPVC1100』は、IBM、SONYグループ、東芝が共同で開発した次世代プロセッサである「Cell Broadband EngineTM*1」のRISC型プロセッサコア「SPE(Synergistic Processor Element)*2」を4基、動画圧縮伸張アルゴリズム処理用にMPEG-2およびMPEG4-AVC/H.264のハードウェア・エンコーダ/デコーダの回路、マルチコア処理を司るためのコントロール回路などをワンチップに集積した東芝製メディア ストリーミング プロセッサ「SpursEngineTM*3」4個を1ボードへ搭載したPCI-Express ×4対応の高速・高性能画像処理カードです。

WinFast HPVC1111 は、マルチメディアアプリケーションの最適化された処理のために、オリジナル インストラクション アーキテクチャを備えた高性能 浮動小数点計算能力を持っており、4クアッドコア(SPE×16)による4系統のフルHDビデオコーデック(リアルタイム MPEG-2/H.264 エンコード/デコード)機能を備えています。

また、弊社のWebサイト(http://www.leadtek.com/spursengine/)で、SpursEngine SDK(Windows/Linux)を無償公開しています(『超解像ミドルウェア』と『ジェスチャ認識ミドルウェア』を除く)。

ユーザーの方は、プロフェッショナル分野での基本的な視覚効果から高度なシステム開発等のコアアプリケーションへSDKを利用することができますので、科学、物質科学、薬学、構造科学、建築学等の多くの学科、そしてマルチプロセッサ処理、データマイニング、コード化の並行処理、マルチメディア処理、医療アプリケーション、通信、モニタシステム、金融エンジニアリング管理、高速計算、最適化されたデータ分析 処理等にお役立て頂けます。

 HPVC1111 は、4個のSpursEngienを搭載した、世界初のハイパフォーマンス・コンピューティング
 カードです。
HPVC1111の主な特長:
  • 1カードへ、『SPE×16基』を搭載
  • 1カードで、MEPG-2/H.264 の4系統同時のリアルタイム処理が可能*4
  • 4U ワークステーション レベル の作業 (提案環境)
  • 2.5gt/s× 4 帯域幅 機能
  • フルHD世代の快適なデジタルライフをサポート!
  • 高速トランスコーディング: エンコード/トランスコードは、実時間よりも高速に処理可能*5
    ・MPEG-2 ⇔ MPEG-2
    ・H.264 ⇔ H.264
    ・MPEG-2 ⇔ H.264
  • ハードウェア超解像度: 独自の映像処理アルゴリズム(再構成型フレーム内 超解像度映像技術)を使用して、パソコンへ取り込んだビデオなどのSD画質映像をフルHD画質へ高画素化変換*6し、美しい映像をお楽しみいただけます。
 Pegasys社 「TMPGEnc 4.0 XPress」 および 「Movie Plug-in SpursEngine」をバンドル
 Pegasys社の「TMPGEnc 4.0 XPress」では、商用を含む個人用途以外での製品利用を、出力されたデータも含め禁じられていますのでご注意ください。
(学校での研究利用等につきましては、Pegasys社への許諾申請が必要です。)
 カスタムボード開発の受託
 ご要望に応じてSpursEngine搭載カードをOEM/ODM製品として様々な形で開発製造致します。

 SpursEngine向け開発ユニット「LR1A01-SpursEngine Bareboneシステム」 (別売)

付属ソフトウェアのSpursEngine SDKは、現在LeadtekのWebサイトで無償公開しているSDKへ、「LR1A01-SpursEngine Barebone システム」のみでご提供可能な、『超解像ミドルウェア』と『ジェスチャー認識ミドルウェア(Windows版のみ) 』を含んだ構成となっております。

「LR1A01-SpursEngine Bareboneシステム」の使用環境は、Linux OS または、Windows® OSとなっており、どちらかのモデルを選択いただくことになります。

詳細はコチラをご覧ください。
*1Cell Broadband EngineTMIBMSONYグループ、東芝が共同で開発した高性能プロセッサ。マルチコア・アーキテクチャを採用し、超高速データ転送能力により、大容量メディア・アプリケーションを扱うデジタルメディア機器等での応用が可能。
*2 SPE (Synergistic Processor Element):高性能な浮動小数点演算機能を持ち、独自の命令セット・アーキテクチャを備えて、様々なメディア・アプリケーションを効率的に処理可能なプロセッサコア。
*3 SpursEngineTMCell/B.E.TMの高性能マルチコア技術と東芝の映像処理技術を融合し、今後更なる高度化が見込まれるメディアストリーミング処理(画像処理、画像認識などのリアルタイム映像処理)に優れるコプロセッサ(ホストCPUと連携する補助プロセッサ)です。
*4 1つの作業を分散して処理することはできません。
*5 コンテンツ内容により、結果は異なることがあります。
*6 元の映像によっては、変換後の効果が顕著に現れない場合があります。
*SpursEngineTM 及びそのロゴは、株式会社 東芝の商標です。
*Cell Broadband EngineTM は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標です。
*TMPGEncならびにTEロゴ表記は、株式会社ペガシスの登録商標です。
製品の仕様は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。
記載されておりますブランド名、製品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。
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