 |
『WinFast® PxVC1100』は、IBM、SONYグループ、東芝が共同で開発した次世代プロセッサである「Cell Broadband EngineTM*1」のRISC型プロセッサコア「SPE(Synergistic Processor Element)*2」を4基、動画圧縮伸張アルゴリズム処理用にMPEG-2およびMPEG4-AVC/H.264のハードウェア・エンコーダ/デコーダの回路、マルチコア処理を司るためのコントロール回路などをワンチップに集積した東芝製メディア
ストリーミング プロセッサ「SpursEngineTM*3」を搭載したPCI-Express ×1対応の高速・高性能画像処理カードです。
その高速・高性能画像処理カードへ、Adobe社のデジタルビデオ編集ソフト「Adobe Premiere Pro CS3/CS4, Elements
7」用プラグインである『CRI Dual-CS Coder』をバンドルいたしました。 |
|

カードサイズ:1スロットサイズ
68.91×167.64mm (突起部除く) |
 |
ハードウェア構成:ICHのPCI-E 1× バスへ接続

※ PCI-Express 1× にて使用して下さい。
PCI-Express 1× 以外のバススロットでの
動作はサポートしておりません。 |
インジケーターランプの説明
 |
|
|
高速・高性能 MPEG-2/H.264 トランスコーディング カード
- エンコード/トランスコードは、実時間よりも高速に処理可能*4
- SD画像をフルHD画像へ超解像度変換
|
|
|
主な機能
- 高速トランスコーディング: エンコード/トランスコードは、実時間よりも高速に処理可能*4
・MPEG-2 ⇔ MPEG-2
・H.264 ⇔ H.264
・MPEG-2 ⇔ H.264
- ハードウェア超解像度: 独自の映像処理アルゴリズム(再構成型フレーム内 超解像度映像技術)を使用して、パソコンへ取り込んだビデオなどのSD画質映像をフルHD画質へ高画素化変換*5し、美しい映像をお楽しみいただけます。
- 1 スロット ファンシンク(温度適応型冷却ファン)
・起動時 : ファンスピード 40%
・メイン チップ温度 85℃ : 80%
・メイン チップ温度 90℃ : 100% (32dB)
・センサー異常 または メインチップ温度96℃ : シャットダウン
|
|
| バンドル ソフトウェア |
CRI Dual-CS Coder
(Adobe Premiere Pro CS3/CS4, Elements 7用プラグイン)
|
※ご注意:「Ulead Video Studio11 Plus」
および「WinDVD」は、SpursEngineを使用
しての処理は行なっておりません。
|
| CRI Dual-CS Coder の機能 |
 |
 |
 |
CDR Dual-CS Coder データフロー:
 |
エクスポート可能なコンテナ形式とコーデック:
 |
CRI Dual-CS Coder Plug-In 動作環境
- 対応ソフトウェア:Adobe Premiere Pro CS3/CS4, Elements 7
- 対応OS:Windows7、Vista/XP 32bit版、Vista 64bit版 (32bitアプリケーションとして動作)
- PC環境
・Adobe Premiere の動作環境に準じる。
・インターネット接続環境必須 (プラグインの認証のため)
|
| Corel社 DVD Movie Writer の機能 |
 |
HD トランスコードにおける 性能比較:
・1時間のHD映像のトランスコード
1920x1080 ⇒ 1920x1080 |
|
 |
 |
高速なHDビデオ編集:
編集後のフォーマット変換を高速処理 |
|
 |
 |
PxVC1100を使用した際の、CPU使用率と処理時間 (参考) |
|
 |
|
※コンテンツ内容により結果は異なります。 |
 |
速さはEco! |
|
映像を高速で処理するので、電力消費も少なくてすみます。以下はMPEG-2(1920×1080、25Mbps)を、H.264(1920×1080、15Mbps)にトランスコードした場合の比較表です。CPUだけで処理した場合に比べて
約18倍も良くなっています。 |
|
 |
 |
DVD Movie Writer がサポートするビデオ変換サイズ |
|
 |
|
 |
ハードウェア超解像技術:
SpursEngineに搭載されている超解像アルゴリズムは「再構成型フレーム内超解像度」と呼ばれています。これは、同じ画像の中でパターンが似た部分を見つけ、見つけた部分同士を重ね合わせて画素を増やす技術です。 |
|
 |
|
このアルゴリズムに基づくソフトウェアをSPEで動かすことにより、アップスケールした際のボケを無くし、映像を先鋭化しています。 |
|
 |
|
 |
|
※効果をわかりやすくしたイメージです。 |
|
 |
 |
スマートプロキシ機能:
ハイスペックなパソコンはもちろん、ミドルクラスのパソコンでも、プロキシはシステムリソースをそれほど必要としないため、HD素材のリアルタイム編集が可能です。 |
|
 |
|
|
Corel社 DVD Movie Writer がサポートするファイルフォーマット
| 入力 |
| ビデオ |
MPEG-1, MPEG-2,
MP4, DV AVI, AVI, WMV, DVR-MS, DAT, MPV,
QuickTime™ (MOV, QT) |
| メディア |
DVD-Video,
DVD+VR, DVD-VR, HDD Camcorder (TOD,MOD),
AVCHD(m2ts, m2t) |
| オーディオ |
LPCM, MPEG Audio
(MPA), Dolby® Digital, WAV, WMA |
| 静止画 |
BMP, GIF, JP2,
JPC, JPG, PNG, TGA, TIF |
| 出力 |
| ビデオ |
MPEG-2, Mpeg2 H.264 (program
stream) |
| オーディオ |
LPCM, MPEG Audio (MPA),
Dolby® Digital Stereo 2chanel |
| フォーマット |
DVD (DVD-Video, DVD+VR,
DVD-VR) |
| メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD+RW, DVD+R/-R
(Single/Double Layer)/DVD-RAM(for
DVD-VR) |
|
|
*1Cell Broadband EngineTM:IBM、SONYグループ、東芝が共同で開発した高性能プロセッサ。マルチコア・アーキテクチャを採用し、超高速データ転送能力により、大容量メディア・アプリケーションを扱うデジタルメディア機器等での応用が可能。
*2 SPE (Synergistic Processor Element):高性能な浮動小数点演算機能を持ち、独自の命令セット・アーキテクチャを備えて、様々なメディア・アプリケーションを効率的に処理可能なプロセッサコア。
*3 SpursEngineTM:Cell/B.E.TMの高性能マルチコア技術と東芝の映像処理技術を融合し、今後更なる高度化が見込まれるメディアストリーミング処理(画像処理、画像認識などのリアルタイム映像処理)に優れるコプロセッサ(ホストCPUと連携する補助プロセッサ)です。
*4 コンテンツ内容により、結果は異なることがあります。
*5 元の映像によっては、変換後の効果が顕著に現れない場合があります。
*SpursEngineTM 及びそのロゴは、株式会社 東芝の商標です。
*Cell Broadband EngineTM は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標です。 |
|
SpursEngine向け開発ユニット「LR1A01-SpursEngine Bareboneシステム」 (別売)

付属ソフトウェアのSpursEngine SDKは、現在LeadtekのWebサイトで無償公開しているSDKへ、「LR1A01-SpursEngine
Barebone システム」のみでご提供可能な、『超解像ミドルウェア』と『ジェスチャー認識ミドルウェア(Windows版のみ) 』を含んだ構成となっております。
「LR1A01-SpursEngine Bareboneシステム」の使用環境は、Linux OS または、Windows® OSとなっており、どちらかのモデルを選択いただくことになります。
詳細はコチラをご覧ください。 |